新型コロナウイルス収束後に向けた、子どもたちの願いや希望などのメッセージ・イラストが書かれた
手作りランタン309個を、長崎市中心部のベルナード観光通りに展示しました。
長崎は、古くから海外との交流の歴史を有する全国でも有数の観光地です。「長崎ランタンフェスティバル」は冬の閑散期における最大のイベントとして多くの観光客を誘致していますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、今年は開催されませんでした。このような状況の中で、まちづくり委員会としてできることはないかと考え、今回「ランタンふぁぼコンテスト~未来を照らす想い~」を開催いたしました。
長崎市内の小学生・中学生・高校生にコロナ禍が収束した後の長崎のまちで何をしたいのかをランタンの台紙に書いていただき、完成したランタンをベルナード観光通りに陳列。そして、一般市民の方に一番ふぁぼ(いいね)だと思うランタンに投票してもらい、各世代でランタンふぁぼコンテストを行いました。
多くの市民の方に小・中・高校生のメッセージを見ていただき元気になってもらったと思います。
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一般市民の方に一番ふぁぼ(いいね)だと思うランタンに投票してもらい、各世代でのランタンふぁぼコンテストを行いました。多くの市民の方に小・中・高校生のメッセージを見ていただいて元気になってもらえたと思います。
ご協力いただいた一般市民の皆様、本当にありがとうございました。