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「」に対する検索結果が40件見つかりました

  • 鈴木市長に聞く!~切り拓く力~ 開催のお知らせ

    この度、一般社団法人 長崎青年会議所では長崎市長である鈴木史郎市長をお招きし、ご自身の体験や経験、理念、リーダーシップについてご講演いただく会員室担当例会を開催いたします。 鈴木市長のお考えを知り、考えを深めることでリーダーシップの向上、成長に繋がり、地域で活躍するリーダーになるための良い機会となりますので、皆様のたくさんのご参加をお待ちしております。 【日時・会場】 日時:2024年3月12日(火) 18:30~21:00 会場:ホテルニュー長崎 3階 鳳凰閣東中(長崎市大黒町14-5) お申し込みはこちら

  • 能登半島復興支援募金を日本赤十字社に寄付させていただきました。

    去る1月16日から18日にまでの3日間浜町アーケード内で、被災地の復興と被災者の生活再建を支援するために街頭にて募金活動を行いました。 本日、2024年度(第72年度)田添理事長が日本赤十字社を伺い、集まった募金額を全額日本赤十字社に寄付させていただきました。 募金された募金額:1,530,624円 募金にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

  • 京都会議に参加してまいりました。

    去る1/20(土)~1/21(日)京都会議に一般社団法人長崎青年会議所51名にて参加して参りました。 20日には「AWARDS JAPAN 2023」の拡大褒賞部門(優秀拡大LOM賞 110名以下の部)にて、第71年度濵﨑拡大委員長がノミネートされ、登壇しました。 また、JC大相談会やインバウンドによる地域経済の活性化フォーラム、少子化対策フォーラムなどが開催され、様々な機会を経験することができました。 そして夜にはLOMナイトが開催され、一般社団法人長崎青年会議所から公益社団法人日本青年会議所に出向しているメンバーを労いました。 LOMナイトの中でメンバーが出向している公益社団法人日本青年会議所の委員会や一般社団法人神戸青年会議所、さらに公益社団法人日本青年会議所九州地区長崎ブロック協議会の皆様にご来訪いただきました。誠にありがとうございました。 21日には、新年式典が催され、一般社団法人神戸青年会議所より選出された、第73代会頭 小西 毅君の力強い会頭所信が表明されました。 新たな1年の始まりとなる京都会議をたくさんのメンバーで経験でき、第72年度に弾みを付けることができました。

  • 能登半島地震支援募金のご協力の感謝と結果報告について

    去る1月16日(火)~18日(木)より3日間にわたり能登半島地震復興支援募金を実施しました。集められた募金につきましては被災地へ寄付いたします。 3日間でお寄せいただきました募金結果は以下のとおりです。 【全体】 1日目:501,675円 2日目:485,029円 3日目:546,560円 ーーーーーーーーーーーーー 合計:1,533,264円 たくさんのご支援をいただき、ありがとうざいました。 皆様の温かいご支援に感謝申し上げ、被災地の1日も早い復興を心より祈念いたしております。

  • 新年互礼会が行われました。

    去る1月15日(月)ホテルニュー長崎におきまして一般社団法人長崎青年会議所新年互礼会を開催させていただきました。 多くの来賓、来訪JC、特別会員の方々に御参加いただき、誠にありがとうございました。 新年互礼会では、山口直前理事長から第2023年度(第71年度)の1年間の御礼を述べていただきました。 その後、2024年度(第72年度)一般社団法人長崎青年会議所スローガン「一日一生」に込めた思いを田添理事長から御来場の皆様に伝えていただきました。 また、友好盟約締結60周年の親愛なる一般社団法人神戸青年会議所より森谷 圭理事長をはじめとする皆様が御出席いただき、森谷 圭理事長からは長崎と神戸の友好の深さについて話していただきました。 そして、OB会会長殿村 育生先輩の乾杯の御挨拶を皮切りに、新年を祝して鏡開きが行われました。息の揃った見事な鏡開きでございました。 会の途中では、今年度の正副理事長の紹介を行い、大いに盛り上がりました。 さらに年男・年女及び賀寿の御祝では喜寿を迎えられた川添 清行先輩に御挨拶を賜りました。 最後に1987年(第35年度)歴代理事長 四元 永生先輩に中締めの御挨拶をいただき、会をお開きとなりました。 本年度の1年のスタートに相応しい、素晴らしい会となったことを御報告させていただきます。

  • 1月例会が行われました。

    去る1月15日(月)ホテルニュー長崎におきまして、「1月例会」が執り行われました。 1月例会は当麻室長、寺澤室長、小川室長、前田室長の引き締まったセレモニーから始まり、 理事長挨拶では第72年度田添理事長よりメンバーに向けた新年のご挨拶と「JC活動の意義」についてお話しいただきました。 また理事会報告が行われ、大平専務理事から「事業を行うには理事会をとおし、行われていことが説明され、理事会とは何かが議事録書かれていること」についてお話されました。 そして委員会報告では各委員会から、事業参加の御礼や、今後の事業の予告について報告が行われました。 最後に監事講評を岡部外部監事から、新年互例会の設えの仕方についてお話しいただきました。 新年互礼会を控えており短縮例会となった1月例会でしたが、引き締まった新年度のスタートに相応しい例会になりました。

  • 第72年度OB会総会が行われました。

    去る1月16日(月)、ホテルニュー長崎にて2024年度OB会総会が開催されました。 OB会総会におきましては、殿村会長のご挨拶に始まり、例年通り決算の承認や新入会員の紹介が行われました。 特別会員の皆様、日頃からのご支援誠にありがとうございます。

  • 能登半島地震復興支援募金活動実施のお知らせ

    2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、石川県能登半島地方を中心に甚大な被害が広がっています。 そのため、災害対策や復興の一助としていただくため、一般社団法人長崎青年会議所として、1月16・17・18日に浜の町マクドナルド前にて街頭募金を行います。 16日12:00~15:00 17日12:00~14:00 18日12:00~15:00 お預かりした募金は、準備が整い次第、石川県にお送りします。 ご協力のほど、宜しくお願いします。

  • Culture of Nagasaki

    11月25日(土)稲佐山公園にて、「Culture of Nagasaki~みんなで文化を体験しよう~」が開催されました。 この事業は新型コロナウイルスの影響により、約3年間あらゆる「文化・事業・行事」の中止が相次ぎ、市民・子供たちが文化を肌で感じる機会が激減しました。人口減少なども進む中、次世代を担う子供たちに、改めて長崎の魅力ある文化を知ってほしい!体験してほしい!と思い、さまざまな長崎の文化を一堂に会し、体験出来るイベントを開催しました。事業資金に1部をクラウドファンディングにて集め、多く集った場合の余剰分は全額を文化の継承・発展に活用してもらうよう、長崎市に寄付しました。 クラウドファンディングは支援総額3,242,000円で大成功に終わり、事業当日は1000人を超える来場者がお越しになり、こちらも大盛況に終わりました。

  • イノベーションセミナー

    月5日(土)13時から長崎市民生活プラザホール(メルカつきまち5階) イノベーションセミナーとして『take a step〜行動をおこす その一歩のために〜』を開催しました。 このセミナーでは、十八親和銀行の山下先輩やKPMG FASの阿部様、株式会社BONDの古川様をお呼びして、長崎に根付く企業や団体に所属している方を主な対象とし、社内ベンチャーや第二創業、地域創生事業に焦点を当てたセミナーとなりました。 第2弾では新規事業の創出や第二創業を目指すため、ビジネスプランの策定から事業の実践までを体験するイノベーション実践的セミナーが、9月23日(土)と9月24日(日)にかけて全4回にわたり実施されました。

  • 一般社団法人長崎青年会議所 創立70周年記念式典及び懇親会

    9月30日(金)出島メッセ長崎にて「一般社団法人長崎青年会議所創立70周年記念式典懇親会」を開催しました。 1952年「明るい豊かな社会」の実現を目指し、発足してから今日までJCI長崎の活動・運動に、ご支援・ご協力をいただております皆様と、70年という歴史を紡いできました。 第70代松島雄大理事長の挨拶では「ここ数年はJCI長崎でも、新型コロナウイル感染症の感染拡大に伴い、活動・運動の是非を自問自答する日が続きました。しかしながら、戦後、わずか7年でこのJCI長崎を立ち上げた先輩方に比べれば、「光の見えないトンネル」の先には明るい未来が待っていると感じることができます。そんな未来を想像しながら、引き続きJCI長崎は「明るい豊かな社会」の実現を目標に歩み続けます。」と未来に向けてのメッセージをいただきました。

  • 水鉄砲DEサバイバル~夏にまみれろ!~

    022年7月30日(土)31日(日)長崎水辺の森公園みなとまつりメインステージ前におきまして、『水鉄砲DEサバイバル~夏にまみれろ!~』が開催されました。 両日とも天候にも恵まれ、照りつける太陽のもと、赤チーム、青チームに分かれて水鉄砲で相手チームの頭上にある的(金魚すくいのポイ)を狙い競い合いました。 ご参加いただいた皆様の笑顔や、子供たちの楽しかった!って声を聞けて、運営していた私達がとても幸せな気持ちになりました。 ご参加誠にありがとうございました。

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