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「」に対する検索結果が88件見つかりました

  • 10月会務室担当例会

    去る10月15日(火)ホテルニュー長崎鳳凰閣東にて、10月会務室担当例会「JCがもたらす無限の可能性」が開催されました。 これからも我々がまちのために、そして会員が自己成長・自己研鑽するためには、一人ひとりがJC活動・運動に対して参加意欲の向上を図るとともに、会員に参画する意識醸成を図るため、公益社団法人東京青年会議所より髙木隆太理事長をお迎えしてご講演及びパネルディスカッションを行っていただきました。 まずご講演では、ご自身のプロフィールからJCをとおした自身の成長、そして共感・共有を持ってJCと向き合っていくことなど、我々が活動をどのように仕事に、プライベートに、家庭に活かすのかヒントをいただきました。 その後のパネルディスカッションでは、種田副理事長をパネリストに、田添理事長にもご登壇いただきました。 家族と仕事との向き合い方。JCスイッチが入る瞬間。役職、立場での視点の違いついて。どのようなことに情熱を感じるのか。など、フォロワーから理事長まで経験したお二人しかできない貴重な体験、考え方を聞くことができました。 最後のグループワークでは「どう自身が変わるべきか」を各自グループで発表し、今後の自身の理想像を想像することで、意識の向上を図りました。 次回は11月12日(火)に11月会務室担当例会「同心協力!~2024 年度長崎 JC NO.1 は誰の手に~」が予定されております。 ご多用とは存じますが万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますよう、お願い申し上げます。

  • 10月例会

    去る10月15日(火)、ホテルニュー長崎にて10月例会が開催されました。 例会委員会によるセレモニーで始まり、理事長挨拶では、田添理事長から、事業の報告と先日開催された長崎くんち、新たな交流拠点となるスタジアムシティの開業についての話がありました。また、社会問題の背景をしっかり確認し、事業を起こすことが大事だとお話がありました。 その後、浦川総務室長より理事会報告がありました。 委員会報告では各委員会がそれぞれの活動内容や実績、今後の事業告知などを発表し、公益社団法人日本青年会議所全国大会大会運営会議の松本考功君より全国大会 福岡大会の報告と御礼の出向者報告がありました。 会務室担当例会を経て、10月誕生日者を会員全員でお祝いし、最後に岡部外部監事に監事講評をしていただき、10月例会も無事終えることができました。 次回は11月12日(火)に11月会務室担当例会「同心協力!~2024 年度長崎 JC NO.1 は誰の手に~」が予定されております。 ご多用とは存じますが万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますよう、お願い申し上げます。

  • 一般社団法人諫早青年会議所創立60周年記念式典・祝賀会

    去る10月19日(土) 一般社団法人諫早青年会議所創立60周年記念式典・祝賀会に 長崎青年会議所メンバーで参加して参りました! 記念式典は希望が丘高等学校和太鼓部の皆様の一糸乱れぬ素晴らしい演奏から始まり、一般社団法人諫早青年会議所の宮崎裕一理事長からは創立から受け継がれる想い、そして次代へ繋いでいく決意をお話しいただきました。 我々も同志として、足並みを揃えて活動していかなければと考える機会をいただきました♪ 祝賀会では、マグロの解体ショーやお祝いの餅つきもあり、LOMの垣根を越えた交流を行うことができ、盛会のうちに終了となりました! 一般社団法人諫早青年会議所の皆様この度は誠におめでとうございました!

  • 第73回全国大会福岡大会

    去る10月4日(金)〜6日(日)に、公益社団法人日本青年会議所が主催する第73回全国大会福岡大会「smile for Tomorrow」にメンバー総勢66名で参加してきました。 この大会は、笑顔あふれる未来を具現化して参加者に体感していただき、未来に向けて笑顔(成果)を承継するという想いを込めて事業が開催されました。1日目の総会から始まり、2日目、3日目に多彩なフォーラムが行われました。特に2日目の卒業式ではこれまでJC運動・活動に邁進されてきた卒業生が全国各地から集結され、熱いメッセージをいただき、現役メンバーとしてその想いを継承していかねばと決意も新たになりました! 長崎青年会議所では、今年度11名の御殿様、御姫様がご卒業されます。2024年度の活動が終わりに近づいていますが、卒業生の皆様の意思をしっかりと受け継ぎ、残りの3か月間、より一層活動に力を入れ今年度の経験を次年度以降の明るい未来に繋げるため、全力で邁進していきます。

  • LOMナイト

    全国大会福岡大会終了後は、長崎青年会議所のメンバーでLOMナイトを開催しました! 福岡名物の水炊きを囲み、各委員会の垣根を越え、楽しく美味しく交流を行いながら、ご卒業予定の御殿様、御姫様をお祝いすることができました♪ 公益社団法人日本青年会議所九州地区長崎ブロック協議会会長 山口知宏君をはじめ、全国大会の開催に向けてご尽力された全国大会運営会出向者の松本君、長尾君、渉外委員会の中山君、本当にお疲れ様でした♪ LOMナイトの中で、公益社団法人日本青年会議所 TOYP 委員会の上根委員長、神戸JCの松井副理事長、公益社団法人日本青年会議所九州地区長崎ブロック協議会の山口知宏会長がご来訪くださり、ご卒業される皆様へお祝いのお言葉をいただき、お陰さまでLOMナイトも盛況となりました♪ 本年度も残り3か月を切りましたが、ご卒業予定の皆様にとって良き締めくくりの1年となるよう、現役メンバーとして、全力で活動して参りましょう!

  • 平和の灯

    去る9月28日(土)、長崎市松山町の爆心地公園にて平和の願いを込めてキャンドルを灯す「平和の灯」が開催されました。 平和といえば夏場のイメージがありますが、原爆や平和について考える機会を増やそうと、9・10・11月が「平和の文化キャンペーン期間」として定められています。「平和の灯」は、国連が定める9月26日の「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」に合わせて、一昨年から9月に開催されるようになりました。 一般社団法人長崎青年会議所は、第72年度理事長の田添太一君が点灯式に参加され、長崎市内の小中学生が平和の想いを込めて作った約2,500本のキャンドルに明かりを灯していくお手伝いをさせていただきました。 バルーンリリースコンサートといった催しも行われており、手作りキャンドルを作られた小中学生とそのご家族をはじめとする多くの来場者が爆心地公園を彩るキャンドルを眺めながら平和について考える機会になったことと思います。 原爆で亡くなった多くの方々を慰霊し、一人ひとりが原爆の惨禍を決して忘れることなく、若い世代に平和の尊さを繋いでいくと同時に、平和都市長崎の思いを世界に向けて広くアピールしています。

  • 中華人民共和国の建国75周年を祝う式典

    去る9月25日(水)、ホテルニュー長崎において中華人民共和国の建国75周年を祝う式典が開催されました。 長崎青年会議所からは、田添理事長と大平専務理事が出席させていただきました。 関係諸団体から約400名以上が出席し、主催である中華人民共和国駐長崎総領事館の張大興総領事のご挨拶や大石賢吾長崎県知事からの祝辞が述べられました。式典では、民族楽器の演奏や変面ショーなどのアトラクションも披露されました。 また、長崎県と中華人民共和国駐長崎総領事館が協力し、更なる日中友好関係の強化へ向けた取組みを行うことが発表されました。

  • 9月例会

    去る9月10日(火)、ホテルニュー長崎にて9月例会が開催されました。 事務局によるセレモニーに始まり、理事長挨拶で8月9月に行われました事業の報告、長崎JCとしての方向性や考え方を再確認したのち、浦川総務室長より理事会報告がありました。 委員会報告では各委員会がそれぞれ8月度の活動内容や実績、今後の事業告知などを発表しその後、公益社団法人日本青年会議所九州地区協議会副会長である山口知宏君、公益社団法人日本青年会議所TOYP委員会の寺澤孝憲君より出向者報告がありました。 後半では例会委員会の関委員長による 『SHOW TIME』で新入会員の赤瀬君と松尾君に入会のきっかけや今後の目的、目標を聞くなど楽しいショータイムとなりました! またスマイルコーナーでは我らが田添理事長に第一子となる男の子が誕生したことを正会員全体でお祝いしました。 田添理事長、本当におめでとうございます。 そして、最後に池田監事による監事講評をしていただき、9月例会も無事終えることができました。

  • 9月会務室担当例会

    去る9月10日(火)ホテルニュー長崎鳳凰閣東にて 9月会務室担当例会が開催されました。講師に、おふぃすどいの土居隆子様をお招きし、コミニュケーションを行う上での関わり方を心理学の観点から考える講義を行っていただきました! グループワークを通じて、人の考えやものごとの捉え方は千差万別であり、違っているからこそ、相手のことを尊重し、どの様に合意形成を行うかという手法を学ばせていただきました✨ 社業や家庭、勿論JC活動においても参考になる内容でしたので、これから皆で活かしていけたらと思います!

  • 青年3団体講演会及び交流会

    去る9/3(火) サンプリエール3階「ペルル」にて「青年3団体講演会及び交流会」が行われました。 長崎の発展のために活動する長崎商工会議所青年部、長崎青年協会、長崎青年会議所が集い、 講演会と交流会をとおして長崎の現状や将来を考えるための機会として企画されました! 今年の講演では、株式会社リージョナルクリエーション長崎の藤沢 翔様に開業を控える「長崎スタジアムシティ」の取り組みをご紹介いただきました。 株式会社リージョナルクリエーション長崎を含むジャパネットグループ様が「長崎スタジアムシティ」「スポーツ振興」を基軸にした「地域創成」モデルの創出という全国的にも前例のないソリューションを手掛けておられる思いと 特別な体験、日常的にも利用できる体験が合わさり観光客の方々にも長崎県内の方々にも味わってもらえる施設の機能を具体的にお話いただきました。 我々も同志として連携した事業展開など新しい長崎のランドマークを活用させていただきながら、ともに長崎の発展に寄与できるよう励んで参ります。 また、その後の交流会では、長崎商工会青年部、長崎青年協会の皆様とそれぞれの視点から意見交換をさせていただき親睦を深めることができました。 この度はともに会をつくり上げていただき誠にありがとうございました。 長崎のために活動する同じ地域団体として、引き続き宜しくお願いいたします。

  • パートナーシップ締結式

    去る9月2日(月)、長崎県教育委員会と公益社団法人日本青年会議所九州地区長崎ブロック協議会のパートナーシップ締結式に第72年度理事長の田添太一君が参加させていただきました。 長崎ブロック協議会は6/1(土)、2(日)に行われた「長崎コンファレンス2024 in 大村」にて「~youth of the future~ひととまちで育む確かな未来」と題した少子化や教育改革が進むなか、学校主導の部活動運営が難しくなっている現状と取り組みを知っていただくために「部活、なくなるってよ!! ~部活動地域移行について考える~」という部活動地域移行フォーラムを開催なさいました。 部活動は子ども達の心身の成長に欠かせないもので、その意義は非常に高いですが、この時間の減少は子ども達の健全な成長に影響を及ぼす懸念があります。 この課題を解決するために地域全体でスポーツや文化芸術活動を支えるために、長崎県教育委員会とパートナーシップを締結し、「一般社団法人長崎青少年育成振興協議会」と協力した長崎青年会議所を含む7つの青年会議所や21市町村とともに、長崎県内での部活動地域移行を積極的に推進していく取り組みに署名いたしました。 この度のパートナーシップを契機に、長崎の子ども達の健やかな成長と将来のため引き続き活動・運動を展開して参ります。

  • Giant Leap for Nagasaki AT

    去る9/1(日) 長崎市外海町を舞台に、インバウンドを対象とした長崎市独自のアドベンチャーツーリズム(AT)を目指す構築事業「Giant Leap for Nagasaki AT」モニターツアーを実施しました。 外海町は隠れキリシタンの里として知られており、2018年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として出津集落、大野集落が世界文化遺産に登録されました。 文豪·遠藤周作の作品でアカデミー賞受賞監督のマーティン·スコセッシ監督が映画化した『沈黙 -Silence-』の舞台にもなっています。 今回は江戸時代の禁教下以降に潜伏キリシタンの生活を支えたド・ロ神父の指導で建てられた出津教会堂、大野教会を中心に、美しい角力灘とそこに浮かぶ島々の景観を楽しみながら電動自転車で巡るプランを企画しました。 長崎市在住の外国人7名にもご協力いただき、怪我なく楽しんでいただくことができました。 今回実施しながら見えてきた運営面の課題や参加者の皆様のご意見・ご感想を踏まえ、長崎のインバウンド対策の新たな手法として浸透していくようブラッシュアップしていきます。

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